パソコン教室aviva

試験科目と内容
(3)コミュニケーション&サービス
@CCIP (Cisco Certified Internetwork Professional)
概要 シスコのエンド・ツー・エンド環境でのインフラストラクチャまたはアクセスソリューションにおける高度な技能が証明される。CCIPプロフェッショナルは、IPルーティング、Fマルチキャスト、ケーブル、DSL、コンテンツネットワーキング、IPPhoneといった、テレコム分野におけるざまざまなテクノロジを細部にわたって理解していることが問われる。
技能 ・複雑なプラニングl運営、設置、導入、トラブルシューティングを行う能力
・テストマイル、エッジ、コアなとの、複雑なサービスプロバイダのネットワークを理解し、管理する能力
受験資格 CCNA認定
試験番号 試験名 推奨トレーニング
642-801J
または
640-901J*
BSCI

BSCI
Building Scalable Cisco Internetworks v2.0(BSCI)

Building Scalable Cisco Internetworks v1.2(BSCI)
642-641 QoS Implementing Cisco QoS v1.0(QoS)
640-910 MPLS Implementing Cisco MPLS v1.0(HPLS)
642-661 BGP Configuring BGP on Cisco Routers v3.0(BGP)
*印のついている試験は、2003年11月5日が試験申込み最終日(試験最終日は2003年12月22日)
試験番号末尾「J」は日本語対応

ACCIE (Cisco Certified Internetwork Expert)
概要
サービスプロバイダ市場におけるシスコの機器に対するネットワークプロトコルの理解と適用
大規模で多様なネットワークに対する、シスコのハードウェアとネットワーキングの必須条件の導入
サービスプロバイダの導入における、困難なデザインとトラプルシューティングの問題の処理
Core、Pop、アクセステクノロジなどの、革新的なエンド・ツー・エンドネットワーキングソリューションの開発と導入
技能 以下の条件を満たしていることが望まれる。
1. イノターネットワーキング管理業務について2年以上経験があること
2. TCP/IP、OSI参照モデルおよひC/Sアーキテクチャについて十分理解していること
3. 実務においてCisco製品の取扱い、およひパケットレベルの障害対応経験があること
試験番号 試験名 推奨トレーニング
CCIE Qualification Test ・ネットワークの基礎知 
・ブリッおよびルータに関する一般的なテクノロジ
・インターネットネノトワークプロトコル 
・シスコ社製ルータに関するテクノロジ
・ネットワーキングの具体例
CCIE Certification Laboratory Exam (実技試験) インターネットワーキングに関する実技技能を評価するためのテスト。
あらかじめCCIE Qualification Testに合格していることが必須。



Cisco Career Certifications
(シスコ技術者認定)
前へ ホームへ 次へ