問44 パソコンのハードディスクの性能維持に関する記述として,適切なものはどれか。
ア データの記録と消去を繰り返して処理速度が遅くなってきたので, ディスク最適化ソフトウェア(デフラグメンテーションソフトウェアやオプティマイザ)を実行した。
イ ハードディスクの空き領域が少なく,性能に影響していると判断したので,空き領域を確保するために, 不要なファイルをデスクトップの“ごみ箱”に移動した。
ウ ハードディスクの性能と品質を維持するために,定期的なフォーマット(初期化)処理を行った。
エ フラグメンテーションによる性能悪化を解消するために,スキャンディスクを行った。


解答 ア
データの記録・消去を繰り返すとデータが断片化(フラグメンテーション)し処理速度が遅くなるため、 デフラグメンテーションを実行し、処理効率を改善する。

不要なファイルを「ごみ箱」に移動しても処理速度は改善しないため適切でない。
フォーマットを行うとすべてのデータが削除されてしまうため適切でない。
スキャンディスクではフラグメンテーションは解消されないため適切でない。

初級シスアド試験 午前問題
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